
2026年1月23日(金)にGレギュレーションがスタン落ちしますが、「手持ちのGレギュカード、今売るべき?それとも持っておくべき?」と悩んでいませんか。
結論から言うと、Gレギュ落ち後に高騰する可能性があるカードは3パターンあります。再録待ちの人気カード、エクストラレギュレーション需要が高まるカード、そしてコレクター需要の高いレアカードです。この記事では、高騰予想カードTOP10と売却タイミングの判断基準を徹底解説します。
- Gレギュ落ち後に高騰する3つのパターン
- 価格上昇が期待できる注目カードTOP10
- 逆に価格下落が予想されるカード
- 今売るべきか持つべきか判断する3つの基準
- 過去のレギュ落ち事例から学ぶ高騰パターン
Gレギュ落ちとは?2026年1月23日に何が起こる?
2026年1月23日(金)より、ポケモンカードのスタンダードレギュレーションが「G・H・I」から「H・I・J」に変更されます。これにより、レギュレーションマーク「G」のカードがスタンダード環境で使用できなくなります。
対象となるのは、「拡張パック スカーレットex」「拡張パック バイオレットex」から「ハイクラスパック シャイニートレジャーex」までの2023年発売パック全てです。サーナイトex、サーフゴーex、ナンジャモ、カウンターキャッチャーなど、環境を支えた主要カードが一斉に使えなくなります。
レギュ落ちでカード価格はどう変わる?
一般的に、レギュ落ちしたカードの買取価格はプレイヤー需要の減少により下落します。多くのユーザーはスタンダードレギュレーションのみをプレイしているため、スタン落ちカードへの需要は大きく減少する傾向があります。
ただし例外もあります。過去には「ネストボール」のように、一度レギュ落ちした後に新レギュレーションで再録され、再録前に価格が高騰したケースもあります。また、エクストラレギュレーションやコレクター需要により、逆に価値が上がるカードも存在します。
Gレギュ落ち後に高騰する3つのパターン
レギュ落ちカードの中で、価格が上昇する可能性があるのは以下の3パターンです。
パターン①:再録待ちの人気カード
Gレギュで収録されたものの、HレギュやIレギュで再録されていない汎用カードは、再録発表前に価格が高騰する可能性があります。特に「博士の研究」「ナンジャモ」などのドローサポートや、「カウンターキャッチャー」のような対戦必須カードは要注目です。
再録が決まると供給量が増えるため一時的に価格は下落しますが、再録発表前の1〜2ヶ月間は「再録期待」で需要が高まり、買取価格が上昇するケースが過去にも見られました。
パターン②:エクストラレギュレーション需要の増加
スタンダードでは使えなくなっても、エクストラレギュレーションでは引き続き使用できます。エクストラで強力なデッキを組めるカードは、レギュ落ち後も需要が維持されるか、逆に需要が高まる場合があります。
特にサーナイトex、ドラパルトex、マリィのオーロンゲexなど、スタンダード環境で活躍したexポケモンは、エクストラでも引き続き人気デッキの中核となる可能性が高いです。
パターン③:コレクター需要の高いレアカード
SR・SAR・URなどのレアリティが高いカードや、人気イラストレーター描き下ろしのカードは、プレイヤー需要が減ってもコレクター需要により価格が維持されます。特に女性キャラのSR(ナンジャモSR、ペパーSR等)や、人気ポケモンのSAR(リザードンexSAR等)は高騰の可能性があります。
過去にも「リーリエSR」「アセロラSR」など、レギュ落ち後も価格が上昇し続けたカードが多数存在します。
【高騰予想】値上がり期待のGレギュカードTOP10
ここからは、Gレギュ落ち後に価格が上昇する可能性が高いカードをランキング形式で紹介します。
1位:ナンジャモ SR / SAR
高騰理由:キャラ人気No.1クラス+再録待ち人気カード+コレクター需要の三拍子
ナンジャモはGレギュで初登場した手札干渉サポートで、環境デッキのほぼ全てに採用される汎用カードでした。Hレギュ・Iレギュでは再録されておらず、再録待ちの需要が非常に高い状況です。
特にSR版・SAR版はキャラ人気が高く、コレクターからの需要も旺盛です。スタン落ち直後は一時的に価格が下がる可能性もありますが、再録発表前に価格が跳ね上がる可能性が高いカードです。
2位:サーナイトex SAR
高騰理由:環境トップデッキの主役+エクストラ需要+SAR版の希少性
サーナイトexは2025年GHI環境で最も活躍したデッキの1つで、特性「サイコエンブレイス」による超エネルギー加速が非常に強力でした。スタン落ち後もエクストラレギュレーションでは引き続き使用できるため、プレイヤー需要が維持される可能性が高いです。
SAR版は排出率が低く流通量も少ないため、コレクター需要と合わせて価格が上昇する可能性があります。
3位:カウンターキャッチャー
高騰理由:再録待ちの汎用グッズ+対戦必須カード
サイドが不利な状況で相手のベンチポケモンを呼び出せる強力なグッズカードです。「ボスの指令」は再録されてIマークを獲得しましたが、カウンターキャッチャーは再録されていません。
オーロンゲex、ドラパルトex、サーナイトexなど、じっくり戦うデッキには必須カードだったため、再録前に価格が高騰する可能性があります。現在の買取価格は80円前後ですが、再録待ちの需要が高まれば300円〜500円まで上昇する可能性もあります。
4位:ペパー SR
高騰理由:女性キャラSR+コレクター需要の高さ
ポケモンのどうぐとグッズを1枚ずつサーチできる汎用サポートで、環境デッキに広く採用されました。SR版は女性キャラということもあり、コレクターからの需要が非常に高いカードです。
過去のレギュ落ちカードでは、女性キャラのSRは価格が維持されるか上昇する傾向があります(例:アセロラSR、リーリエSR等)。ペパーSRも同様のパターンで価格が上昇する可能性が高いです。
5位:ドラパルトex SAR
高騰理由:2進化exの人気デッキ+エクストラ需要
特性「ファントムダイブ」でダメカンをばら撒き、一気に複数体を倒す強力なデッキです。スタン落ち後もエクストラで活躍が期待でき、SAR版は流通量が少ないためコレクター需要も見込めます。
6位:博士の研究(ナナカマド博士)
高騰理由:再録の不確実性+Dレギュ以来のドローサポート
博士の研究は「D」「F」「G」にあるカードで、登場以来スタンダードから消えたことはありません。しかし、HレギュやIレギュでは再録されておらず、Gレギュ落ちでスタンダードから消える可能性があります。
もし再録されない場合、代替ドローサポートの需要が高まるまでの間、Gレギュ版の価格が一時的に高騰する可能性があります。
7位:ミライドンex SAR
高騰理由:雷タイプの展開要員+SAR版の人気
特性「タンデムユニット」で雷タイプのたねポケモンを2枚までベンチに展開できる優秀なカードです。スタン落ち後もエクストラで雷デッキの展開要員として需要が見込まれます。
SAR版はイラストの評価が高く、コレクター需要も旺盛です。
8位:ルミナスエネルギー
高騰理由:特殊エネルギーの汎用性+再録待ち
サーナイトexデッキやマシマシラ採用デッキで必須だった特殊エネルギーです。再録されていないため、エクストラでこれらのデッキを組みたいプレイヤーからの需要が高まる可能性があります。
9位:イキリンコex SAR
高騰理由:汎用ドロー要員+SAR版の希少性
特性「イキリテイク」で手札を増やせる強力なカードで、様々なデッキに採用されました。SAR版は流通量が少なく、コレクター需要により価格が維持される可能性があります。
10位:ボタン SR
高騰理由:女性キャラSR+コレクター需要
ポケモンVやポケモンexのHPを全回復できるサポートで、受けデッキには必須のカードでした。SR版は女性キャラのため、コレクター需要により価格が維持される可能性があります。
TOP10に共通するのは、①再録されていない汎用カード、②エクストラでも使える強力なカード、③SR・SAR版のレアリティ、④女性キャラや人気ポケモンのイラストという4つの要素です。これらを満たすカードは、スタン落ち後も価格が維持されるか上昇する可能性が高いです。
【注意】逆に価格下落が予想されるカード
一方で、以下のようなカードは価格が下落する可能性が高いです。
再録済みのカード
HレギュやIレギュで再録されたカードは、新レギュ版の供給があるため、Gレギュ版の需要は大きく減少します。例えば「ボスの指令」「ネストボール」「大地の器」などは、既に新レギュで再録されているため、Gレギュ版の価格は下落する可能性が高いです。
デッキごと消えるカード
サーフゴーexのように、デッキの主軸ポケモンがスタン落ちし、後継カードもない場合、そのデッキに特化したカードの需要は激減します。エクストラでも使われないカードは、価格が大きく下落する可能性があります。
ノーマルカードの汎用グッズ
「ネストボール」「ハイパーボール」など、ノーマルカードの汎用グッズは、再録前でも価格が大きく上がることは少ないです。流通量が多く、エクストラ需要も限定的なため、価格は下落傾向になります。
今売るべき?持つべき?判断する3つの基準
Gレギュカードを今売るべきか、それとも持っておくべきか悩んでいる方は、以下の3つの基準で判断しましょう。
基準①:再録の有無を確認する
HレギュやIレギュで既に再録されているカードは、今すぐ売却するのがおすすめです。再録済みのカードは、新レギュ版の供給があるため、Gレギュ版の価格は今後下落する可能性が高いです。
逆に、再録されていない人気カードは、再録発表まで持っておくことで価格上昇の可能性があります。ただし、再録が発表された瞬間に価格は急落するため、公式情報は常にチェックしておきましょう。
基準②:レアリティと需要を見極める
SR・SAR・URなどのレアリティが高いカードで、かつキャラ人気や人気ポケモンのイラストがあるカードは、コレクター需要により価格が維持される可能性が高いです。これらは長期保有でも価値が下がりにくいため、焦って売る必要はありません。
一方、ノーマルカードや通常のRR・RRRカードは、プレイヤー需要が主体のため、スタン落ち後は価格が下落する可能性が高いです。これらは早めに売却するのがおすすめです。
基準③:エクストラでの活躍を予測する
エクストラレギュレーションで強力なデッキを組めるカードは、スタン落ち後も需要が維持されます。特に環境トップだったサーナイトex、ドラパルトex、マリィのオーロンゲexなどは、エクストラでも活躍が期待できるため、長期保有でも価値が下がりにくいです。
逆に、スタンダード専用の戦略カードや、デッキごと消えるカードは、エクストラでも使われない可能性が高いため、早めに売却するのがおすすめです。
手持ちのGレギュカードを整理して、オリパで新レギュの高額カードを狙うのもおすすめです。以下のオリパサイトでは、最新パックのオリパが楽しめます。
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過去のレギュ落ち事例から学ぶ高騰パターン
過去のレギュレーション変更では、どのようなカードが高騰したのでしょうか。いくつかの事例を紹介します。
事例①:ネストボール(Gレギュ)の高騰
ネストボールは一度Aレギュレーションで収録され、レギュ落ち後は使えなくなっていました。しかし拡張パック「スカーレットex」で再録が決定し、再録前の1〜2ヶ月間で価格が約3倍に高騰しました。
HPに制限がないためポケモンex主体のデッキに必須のカードで、再録待ちの需要が非常に高かったことが高騰の理由です。
事例②:女性キャラSRの長期高騰
リーリエSR、アセロラSR、ルチアSRなど、サン&ムーンシリーズの女性キャラSRは、レギュ落ち後も価格が上昇し続けました。特に「がんばリーリエ」は、レギュ落ち後も200万円前後の高値で取引されています。
これらのカードは、プレイヤー需要よりもコレクター需要が圧倒的に高く、レギュ落ちの影響をほとんど受けませんでした。
事例③:再録なしの汎用カードの価格維持
「大地の器」は環境デッキに広く採用される汎用カードでしたが、Gレギュで初登場後、しばらく再録されませんでした。その間、ノーマルカードにもかかわらず300円前後の相場が維持され、需要の高さが伺えました。
よくある質問(Q&A)
まとめ:Gレギュ落ちは投資のチャンス
Gレギュ落ちは、カード価格が大きく変動するタイミングです。再録待ちの人気カード、エクストラ需要の高いカード、コレクター需要の高いレアカードは、スタン落ち後も価格が維持されるか上昇する可能性があります。
一方、再録済みのカードや、デッキごと消えるカードは、早めに売却するのがおすすめです。公式情報をチェックしながら、適切なタイミングで売買判断を行いましょう。
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