
- 2026年に「ポケモン30周年」と「ポケカ30周年」が重なる意味と、公式発表済みの最新情報
- 25周年の相場データから読み解く「30周年で再現されやすい高騰パターン」
- 高騰が狙える"鉄板カテゴリ6選"と、逆に避けるべきカードの特徴
- 2026年後半〜2027年に向けた、仕込み〜売り抜けのロードマップ
- 投資用カードを「安全に・賢く」入手するための現実的な方法
- 利益が出たときの税金の基本(確定申告が必要になるケース)
- ポケモン(ゲーム起点)30周年:2026年2月27日に30周年を迎え、記念ロゴ・スペシャルムービーが公開済み
- ポケカ(カードゲーム起点)30周年:1996年10月20日スタート → 2026年10月20日に30周年
- 30周年記念商品が公式発表済み:ポケカ史上初の「世界同時発売」が2026年中に予定(2026年2月27日発表)
- 海外では「First Partner Illustration Collection」第1弾が発売開始:御三家のAR仕様プロモカードが収録(2026年3月〜)
すでに公式発表が出ている以上、「盛り上がるかどうか」ではなく「どう動くか」のフェーズに入っています。
根拠(公式参照)を確認したい方はこちら(開く)
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ポケモン公式(30周年について):
公式のお知らせ -
ポケカ30周年記念商品 世界同時発売決定:
ポケモンカードゲーム公式 -
ポケカの歴史(1996年10月20日スタート):
公式(20周年特別サイト)
※外部リンクを開くと別ページへ移動します。この記事はリンクを開かなくても理解できるように構成しています。
- シングル買い:狙い撃ちできる(相場チェックが必須)
- 未開封BOX:寝かせ投資向き(保管・再販要因に注意)
- PSA10 / 限定プロモ狙い:在庫勝負になりやすい → 比較して探すのが速い
※景品ラインナップ・価格・キャンペーンは変更される場合があります。最新情報は各公式でご確認ください。
「ポケカバブルは弾けた。もう稼げない」
そう思って市場から離れてしまった人は、数ヶ月後に地団駄を踏むことになるかもしれません。
なぜなら、2026年は「ポケモン30周年」「ポケカ30周年」という2つの節目が重なり、
すでにポケカ史上初の「世界同時発売」記念商品が公式発表されているからです。
さらに、スマホアプリ「ポケポケ(Pokemon TCG Pocket)」の大ヒットにより、デジタルカードから実物ポケカへの流入が起きている現状もあります。
歴史を振り返れば、節目の年は新規層・復帰勢が入りやすく、需要が膨らみやすい傾向があります。
そこで本記事では、2026年後半〜2027年に向けて「上がりやすいカテゴリ」を、感情論ではなく傾向ベースで整理し、
25周年との相場データ比較や、投資ロードマップ、さらに税金の基本まで網羅します。
※本記事は相場の見通しを整理する内容であり、利益を保証するものではありません。購入・投資判断はご自身の責任で行ってください。

なぜ「2026年」なのか?周年が"起爆剤"になりやすい3つの理由
ポケカ投資において、周年・記念企画は「注目が集中するタイミング」になりやすいのが事実です。
2026年は「予想」ではなく、すでに公式から複数の動きが出ています。ここでは、相場が動きやすい3つの構造的な理由を整理します。
理由①:30周年記念商品が「世界同時発売」される
2026年2月27日のポケモンデーで、ポケカ30周年記念商品が2026年中に世界同時発売されることが公式発表されました。ポケカの商品が世界同時発売となるのは、これが初めてです。
公開されたティザー映像では、旧裏面のピカチュウやリザードンをはじめ、ダークライ&クレセリアLEGEND、ピカチュウ&ゼクロムGXなど歴代に登場したカードが確認でき、ミュウとミュウツーがキービジュアルとして使われています。

- 発売時期:2026年中(具体日は未定・続報待ち)
- 世界同時発売:ポケカ史上初。海外コレクターの需要も一極集中しやすい
- 収録予想:歴代カードのリメイク(旧裏面・LEGEND・タッグチームGX・VSTAR等)
- キービジュアル:ミュウ&ミュウツー
出典:ポケモンカードゲーム公式 / ファミ通
理由②:海外でも30周年商品が先行展開中
海外では、30周年を記念した「First Partner Illustration Collection」第1弾が2026年3月に発売されています。カントー・シンオウ・アローラ地方の御三家がAR(アートレア)仕様のプロモカードとして収録されており、第2弾・第3弾も2026年内に順次発売予定です。
さらに、スーパーボウルCMではレディー・ガガが出演し、「Lady Gaga's Jigglypuff(レディー・ガガのプリン)」のプロモカードも話題になっています。25周年のポスト・マローンに続くセレブコラボであり、世界規模で注目が集まっています。
理由③:ポケポケ(Pokemon TCG Pocket)からの新規流入
2024年秋にリリースされたスマホアプリ「ポケポケ」は世界的な大ヒットとなり、2026年に入ってもメガシンカポケモンの実装などで勢いが続いています。
デジタルカードに触れた新規層が「実物のカードも欲しい」と考えて参入するケースが増えており、特に旧裏面カードや初期イラストへの"原点回帰"需要を後押しする要因になっています。
- 旧裏・人気プロモの検索量や取引件数が増えていないか
- PSA鑑定品の需要が強まっていないか(状態重視の流れ)
- 海外需要が強い銘柄に再び資金が入っていないか
- 25thアニバーサリー関連カードが30周年発表後に上昇していないか
※相場は日々変動します。最新状況は複数の取引先・ショップ相場を横断して確認してください。
ただし、ポケカ投資で失敗する人の特徴を理解し、リスク管理を徹底することが重要です。
【データで検証】25周年で相場はどう動いた?30周年への"再現性"を読む
「30周年で上がる」とだけ言っても根拠が弱いので、ここでは25周年(2021年)に実際に何が起きたかをデータベースで振り返ります。30周年でも再現されやすいパターンを抽出するのが目的です。
25周年で実際に起きたこと
2021年10月22日に「25th ANNIVERSARY COLLECTION」が発売されました。当時は世界的なポケカバブルとも重なり、記念プロモカード・BOXともに高騰しました。その後バブル崩壊を経て、2026年現在は「適正価格への回帰+30周年期待での再上昇」という局面に入っています。
| 銘柄 | 定価 | バブル期 (2022〜2023年頃) |
2026年3月時点 (ショップ相場目安) |
|---|---|---|---|
| リザードン25th(プロモ) | — | 10万円超 | 約50,000円前後 |
| ピカチュウ25th(ミラー) | — | 5,000〜7,000円 | 約7,980円(上昇中) |
| 25th GOLDEN BOX | 17,600円 | 10〜15万円 | 約220,000円 |
| 25th COLLECTION スペシャルセット(未開封BOX) |
— | — | 約28,000円(買取) |
※相場は日々変動します。上記は2026年3月時点の複数ショップ相場を参考にした目安です。購入・売却判断はご自身の責任で行ってください。
25周年データから見える「30周年で再現されやすいパターン」
- 記念プロモのリザードン・ピカチュウは強い:25thリザードン(プロモ)はバブル崩壊後も底値から回復。30周年でもリザードン・ピカチュウの記念プロモは確実に出ると予想され、既存の25thプロモにも波及しやすい
- GOLDEN BOX等の限定セットは長期で上がりやすい:定価17,600円→現在約22万円。30周年でも同様のセットが出れば争奪戦は必至
- 周年発表後に「過去の周年カード」も連動して上がる:25thピカチュウ(ミラー)は30周年発表後の2026年2月に3,580円→3月に7,980円と約2.2倍に上昇。20周年商品も買取100万円超のものがある
- 「世界同時発売」は25周年にはなかった新要素:海外需要が日本の相場にも影響しやすくなるため、国内だけの視点では読み切れない
※20周年セット(ロケット団スペシャルケース)の買取は約110万円(カードラッシュ参考、2026年3月時点)。周年商品の長期的な値上がり傾向は過去3回とも確認できます。
2026年後半〜2027年に向けて高騰が予想される「鉄板」カード6選
ここからは、リスクを抑えつつリターンを狙いやすい「鉄板カテゴリ」を紹介します。
ポイントは、"再現性(需要が戻りやすい理由)"があるカテゴリに絞ることです。
1. 「ピカチュウ」の限定プロモ・高レアリティ
ポケモンの顔であるピカチュウは、節目の年に需要が集中しやすい銘柄です。25周年でもピカチュウ関連が複数高騰しており、30周年でも同様の動きが見込めます。
特に狙い目は以下の通りです。
- ポンチョピカチュウ系(リザードン/メガリザードン等):再入手機会が極端に少なく、需要が戻ると値が動きやすい代表格
- お誕生日ピカチュウ(25th含む):25thプロモ版は30周年発表後に上昇傾向。コレクション性が非常に高い
- 美術コラボ系プロモ(ゴッホピカチュウ等):海外需要が強く、コレクション性と話題性を兼ね備えている
- 25thピカチュウ(ミラー):30周年発表後に約2.2倍に上昇中。次の周年プロモ発表で更に連動する可能性あり

2. 「旧裏面」のリザードン・御三家
初期カード(旧裏)は、節目の年に「原点回帰」として注目されやすいカテゴリです。30周年記念商品のティザー映像で旧裏面のピカチュウ・リザードンが登場したことで、再注目の機運は高まっています。
現行カードのように追加生産がされないため、状態の良い個体ほど供給が増えにくいのが強みです。
- 旧裏リザードン(初版マークなし):PSA10で数百万円クラス。PSA9でも数十万円。状態が全て
- 旧裏カメックス・フシギバナ:リザードンに比べ割安だが、30周年の御三家再注目で上昇余地あり
- 旧裏ピカチュウ:30周年ティザーに登場。マスコット枠として需要安定
※相場は日々変動します。上記は複数ショップの相場を参考にした目安です。
- 真贋・状態の優先:投資目線では「状態」が結果を左右しやすい
- 人気ど真ん中を選ぶ:リザードン・御三家など"需要が戻る理由"が強い銘柄
- 焦って買わない:相場は波があるので、購入ルールを決めて淡々と
3. 「PSA10」の女の子サポート(ただし厳選必須)
女の子SRは相場の波が大きい一方、キャラ人気が強い銘柄は戻りやすい傾向があります。
- がんばリーリエSR:PSA10で100万円前後(PRICE BASE参考)。ポケカ高額ランキング常連。長期的な需要が強い
- エクストラバトルの日リーリエ:PSA10で数百万円クラス。配布枚数が極端に少ない
- アセロラの予感SR:PSA10で10万円前後。イラスト人気が根強い
- ルチアSR:同じくイラスト人気が安定しており、供給減に伴い緩やかに上昇傾向
※相場は日々変動します。上記は複数ショップ・サービスの相場を参考にした目安です。
- 狙い目:「リーリエ」「アセロラ」「ルチア」など、人気が長期で強いキャラ
- 避けるべき:一時的なブーム頼みの銘柄(需要が継続しにくい)
- 例外:現行でも"キャラ人気+需要が強い"ものは候補になり得る(ただし再販要因に注意)
4. 絶版未開封ボックス(シュリンク付き)
人気絶頂期の絶版ボックスは、開封されるほど市場在庫が減りやすいのが特徴です。
25th GOLDEN BOXが定価17,600円→現在約22万円という事実が示す通り、周年系の限定BOXは長期で大きく値上がりする傾向があります。
ただし、相場は常に変動します。買う前に相場確認・保管リスク・真贋対策をセットで行いましょう。
BOXを寝かせる投資戦略について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
5. 30周年関連(記念商品・抽選・予約を軸に動く)
30周年記念商品は公式発表済みですが、具体的な発売日や商品ラインナップはまだ公開されていません(2026年3月時点)。25周年の動きを参考にすると、2026年8月下旬頃から本格的な情報公開が始まり、10月頃の発売が濃厚です。
| 時期 | 25周年で起きたこと | 30周年の予想 |
|---|---|---|
| 2月 | ポケモンデーで25周年発表 | ✅ 発表済み(記念商品の世界同時発売告知) |
| 8月頃 | 商品詳細の情報解禁 | 商品名・収録内容・発売日が発表される見込み |
| 9〜10月 | 抽選受付 → 10月22日発売 | 抽選受付 → 10月23日(金)前後の発売が濃厚 |
| 10月〜 | プレ値で流通、プロモカード高騰 | 世界同時発売により争奪戦が過去最大規模になる可能性 |
※25周年の実績をもとにした予想です。実際のスケジュールは公式発表をご確認ください。
- ポケモンセンターオンラインのアカウント作成:電話番号認証が混雑しやすいため、事前に済ませておく
- 家電量販店の会員登録:ヨドバシ・ビックカメラ等、抽選販売が行われやすい店舗の準備
- 資金の確保:記念商品が複数出る可能性が高いので、余力を残しておく
- コンビニの取扱い状況の確認:25周年では限定セットが先着販売されたコンビニもあった
- 定価で買えたら"投資候補":ただし無理な資金投入はNG
- 発売直後は焦らない:熱狂期の高値掴みを避けるのが基本
- 25th商品も連動上昇の可能性:過去の周年商品の価格もチェック対象に
6. AR(アートレア):少額投資の新定番

2025年〜2026年にかけて、AR(アートレア)カードの高騰が目立つトレンドになっています。ARはカード全体にイラストが描かれるレアリティで、1BOXに3枚封入と比較的入手しやすいのが特徴です。
しかし、人気キャラ×優れたイラストのARは需要が集中し、数百円→数千円〜それ以上に値上がりするケースも出ています。特にイーブイ系ARの価格上昇は2026年に入って加速している状況です。
- 少額で始められる:1枚数百円〜数千円のものが多く、初心者のエントリーポイントとして優秀
- キャラ人気×デザインで厳選:イーブイ系、ピカチュウ、御三家など人気ポケモンのARが有望
- 海外30周年商品もAR仕様:「First Partner Illustration Collection」の御三家ARプロモが話題に
- 供給は多めなので"全部買い"はNG:需要が長期で続くキャラに絞ることが重要
※ARは封入率が比較的高いため、全体としての希少性は限定プロモ等に劣ります。厳選が成功の鍵です。
逆に「買ってはいけない」危険なカードの特徴
ここを間違えると、資産を減らすことになります。2026年ならではの注意点も含めて整理します。
現行パック産カード(一部例外あり)+値上げの影響
近年は生産体制が強化され、再販で供給が増えるケースもあります。
そのため、「今のパックを開けて投資する」は、期待値が読みにくくなりがちです。
さらに、2026年5月以降に発売される拡張パック(5枚入り)は180円→200円に値上げされることが公式発表されています(原材料費の高騰が理由)。値上げにより「2026年4月以前に発売されたパック」との価格差が生まれ、値上げ前のパック・BOXに追加の希少価値が生まれる可能性もありますが、投機的な動きには注意が必要です。
- 人気が長期で強いキャラ × 高レア(SAR等)
- 需要の根拠が複数ある(キャラ人気・デザイン性・海外需要など)
- 状態(PSA10等)で優位が作れる
※再販や供給増の影響は読みづらいので、現行は"深追いしない"ルールが有効です。
※値上げの公式発表:ポケモンカードゲーム公式
Gレギュレーション落ちカード(競技用途の需要消失)
2026年1月23日からGレギュレーションのカードがスタンダードで使用不可になりました。競技で使われなくなったカードは「プレイ用」としての需要が消失し、価格が下がるケースがあります。
ただし、レギュ落ちしたからといって全てが暴落するわけではありません。コレクション人気が強い銘柄(イラストが美しいSAR・人気キャラのSR等)はむしろ値上がりすることもあります。重要なのは「そのカードの需要が"競技"に依存しているか、"コレクション"に依存しているか」を見極めることです。
- 注意:Gレギュのカードで、競技用途だけで値段がついていた銘柄は下落リスクあり
- チャンス:Gレギュ落ちで一時的に値下がりした「コレクション価値の高い銘柄」を拾う戦略もあり得る
PSA10の枚数が多すぎる銘柄(供給過多)
鑑定品の枚数(POP数)などを確認し、供給が多すぎる銘柄は避けるのが基本です。
状態の悪いカード(白かけ・傷あり等)
投資目的なら「状態」が最重要。状態が悪いと、将来的に売却時の価格差が大きくなりがちです。
2026年〜2027年の具体的な投資ロードマップ
【2026年1月〜3月】仕込み期(買い方のルールを決める)
- ターゲットを絞る:「鉄板カテゴリ6選」から予算で選定
- 相場の定点観測:週1で価格推移を見る(買い急がない)
- 資金の確保:30周年記念商品の抽選・予約に備えて余力を残す
- 偽物対策:購入先ルールを決める(信頼性重視)
- 入手ルートのブックマーク:信頼できるオリパサイト2〜3つをブックマークしておく → チャンスが来たとき即動ける
重要:買う前に「入手ルート」を固めるだけで失敗が減ります。
偽物を掴まないために、偽物と本物の見分け方を必ず確認してください。
【2026年4月〜7月】ホールド&追加仕込み期
- 焦って売らない:短期の上下で手放さない
- 30周年の情報を追う:公式からの続報に注目(商品詳細・発売日の発表が8月頃と予想)
- 値上げ前パック(4月以前発売分)の状況を確認:5月の値上げ以降、旧価格パックに動きが出る可能性
- 追加仕込み:まだ割安な銘柄があれば分散して追加
- ポケモンセンターオンラインのアカウント準備:電話番号認証は早めに
【2026年8月〜9月】情報解禁&抽選期
- 30周年記念商品の詳細が発表される見込み:商品名・収録内容・発売日をチェック
- 抽選への応募:ポケモンセンターオンライン、家電量販店、コンビニ等あらゆるルートで応募
- 「過去の周年カード」の連動上昇に注目:25th・20th関連の相場もウォッチ
- 海外の動向もチェック:世界同時発売のため、海外相場が日本に波及しやすい
【2026年10月〜2027年3月】盛り上がり期(売り抜けの設計)
- 熱狂期は分割利確:一括で売らず、複数回に分ける
- 「まだ上がるかも」をルールで抑える:出口戦略が勝敗を分ける
- 30周年記念商品は「定価で複数確保→1つは保管・1つは利確」が基本戦略
- 税金の計算も並行して:利益が出たら確定申告が必要になるケースあり(後述)
天井は誰にも読めません。だからこそ「ルール」を先に決めるのが強いです。
適切な保管方法については、ポケモンカードの保存方法を参考にしてください。
ポケカ投資で利益が出たら?税金の基本を押さえる
投資記事で見落とされがちですが、ポケカを売って利益が出た場合には税金がかかるケースがあります。「知らなかった」では済まないので、基本だけは押さえておきましょう。
| ケース | 税金の扱い |
|---|---|
| 1枚30万円以下のカードを不定期に売却 | 原則「生活用動産」として非課税になる可能性あり |
| 1枚30万円超のカードを売却 | 「譲渡所得」として課税対象。ただし年間50万円の特別控除あり |
| 継続的・反復的に売買している場合 | 「雑所得」or「事業所得」と判断される可能性あり。年間20万円超で確定申告が必要 |
※上記は一般的な解釈であり、個別の状況によって異なります。具体的な判断は税理士にご相談ください。
※住民税の申告は利益額に関わらず必要になるケースがあります。
- 購入時のレシート・明細は必ず保管:取得費を証明できないと、売却額の全額が利益とみなされる可能性がある
- 送料・鑑定費用も経費になり得る:PSA鑑定費用、送料、梱包材なども記録しておく
- 年末に向けて利益の累計を把握:年間の利益が一定額を超えそうなら、売却タイミングを調整する選択肢もある
- 不安なら税理士に相談:トレカ売却の税務に詳しい税理士も増えている
投資用カードを安全かつ賢く入手する方法
「これから仕込みたいけど、偽物が怖い」「資金が少ない」
そんな方におすすめなのが、信頼できる入手ルートを複数持つことです。
- 探す時間が減る:カテゴリ別に候補を見つけやすい
- 条件を固定しやすい:PSA10/プロモ/旧裏/BOXなど
- 分散ができる:一つの入手先に依存しない
※オリパは性質上、必ず希望どおりの結果になるとは限りません。無理のない範囲でご利用ください。
- 狙うカテゴリが探しやすい:PSA鑑定品/プロモ/旧裏/BOXなど
- 情報が明確:内容・価格・注意事項の表記が分かりやすい
- 続けやすい:少額から試せる・積立しやすい仕組みがある
※景品ラインナップ・条件は変動します。参加前に必ず公式でご確認ください。
| 比較項目 | オリくじ | どっかん!トレカ | オリパワン |
|---|---|---|---|
| 向いている人 | 積立感覚で狙いたい人 | イベント・BOX狙いの人 | 鑑定品特化で集めたい人 |
| 少額スタート | ◎ | ◎ | △(高額帯寄り) |
| PSA鑑定品 | ◎ | ○ | ◎ |
| 未開封BOX | ○ | ◎ | △ |
| 旧裏・プロモ | ◎ | ○ | ○ |
※上記は各サービスの一般的な傾向をまとめたものです。具体的なラインナップは時期により変動します。
オリくじ
狙えるカテゴリ:PSA鑑定品/限定プロモ/旧裏・人気銘柄/高額カード
- 継続しやすい:少額から試しやすい仕組みがある
- 狙いが作れる:"条件を固定"してブレを減らしやすい
- 投資向き:鑑定品・人気プロモに寄せやすい
※対象カテゴリ・内容は随時変わります。狙いのカテゴリがあるか公式で先に確認してください。
どっかん!トレカ
狙えるカテゴリ:未開封BOX/イベント型の高還元回/人気パック由来のカード
- イベント型:タイミング次第で狙い目が作りやすい
- BOX狙い向き:未開封BOXが景品に入る回がある
- コスパ重視:"損を減らす設計"の回を選びやすい
※イベント内容は変動します。参加前に開催中の内容を必ず確認してください。
オリパワン
狙えるカテゴリ:PSA10確定系/鑑定品中心/高額カード・人気銘柄
- 鑑定品特化:「状態が命」の投資でブレが減りやすい
- 時短:PSA10狙いの候補をまとめて探しやすい
- 本気向け:高額帯・人気銘柄に寄せやすい
※対象や条件は随時変わります。狙いのカテゴリがあるか公式で先に確認するのがおすすめです。
よくある質問(Q&A)
世界的な景気後退や、需要の冷え込みが重なると調整が入る可能性はあります。
重要なのは、「買い方のルール」と「出口戦略」を先に決めておくことです。
特に、盛り上がりが落ち着いた後に下がる局面は起きやすいので、分割利確などでリスクを調整しましょう。
30周年記念商品が「世界同時発売」のため、英語版も同じ内容が手に入る可能性が高いです。世界市場では英語版のコレクターが多く、人気銘柄は需要が強いことがあります。
ただし、相場や流動性は銘柄によって差が大きいので、売却先まで想定してから買うのがおすすめです。
30周年記念商品の詳細はまだ発表されておらず(2026年3月時点)、抽選受付も始まっていません。
大切なのは「何を狙うか」を絞り、焦って買わないこと。
"買う前に入手ルートを固める"だけでも失敗は減ります。
- 少額(〜1万円):AR(アートレア)の人気銘柄を1枚ずつ厳選して購入。経験を積む
- 中額(1〜10万円):絶版BOXや人気プロモなど、需要が戻りやすいところを狙う
- 高額(10万円〜):PSA10など「状態で優位を作れる」銘柄に寄せる
自分で鑑定に出す場合は、コスト・期間・PSA10の不確実性があるため、トータルで得かを冷静に計算する必要があります。
既に鑑定済みのものを選ぶ方が、手間とブレを減らせるケースもあります。
具体的な発売日はまだ公表されていませんが、25周年の傾向を参考にすると2026年10月頃の発売が濃厚です。8月下旬頃から詳細情報が公開されると予想されます。
最新情報はポケモンカードゲーム公式をご確認ください。
1枚30万円超の売却益は課税対象になり得ますが、譲渡所得には年間50万円の特別控除があります。また、継続的な売買は「雑所得」と判断されることもあり、年間20万円超で確定申告が必要です。
購入時のレシート・明細は必ず保管してください。詳しくは税理士にご相談ください。
30周年のスーパーボウルCMで話題になった「Lady Gaga's Jigglypuff」は、25周年のポスト・マローンコラボと同様に限定性が高く、プレミア化しやすい傾向はあります。
ただし、日本での入手方法がまだ確定していないため(2026年3月時点)、続報を待ってから判断するのが賢明です。
ポケポケでデジタルカードに触れた新規層が、実物カードの収集に興味を持って参入するケースが増えています。
特に初期カードや旧裏面への「原点回帰」需要を後押しする要因になっていると考えられます。
投資のリアルな確率については、ポケモンカードで儲かる確率で詳しく解説しています。
まとめ:2026年後半〜2027年の勝者は「ルールで動ける人」
ポケカ投資はギャンブルではなく、知識と戦略で期待値を上げる行為です。
2026年は30周年記念商品の世界同時発売が公式発表済みで、「盛り上がるかどうか」ではなく「どう準備するか」の段階に入っています。
- ターゲットを絞る:ピカチュウ、旧裏、人気プロモ、絶版BOX、PSA10、AR
- 30周年の公式情報を追い続ける:記念商品の詳細発表(8月頃予想)を見逃さない
- 現行品は深追いしない:供給増+値上げの影響を受けやすい
- 買い方のルール:相場確認→分散→焦らない
- 偽物を掴まない:入手ルートを固定して安全性を上げる
- 売り時を逃さない:出口戦略(分割利確)を先に決める
- 税金も忘れずに:利益が出たら確定申告が必要になるケースあり
- 狙うカテゴリを1つ決める(ピカチュウ/旧裏/PSA10/BOX/30周年記念/AR)
- 相場を確認し、買い方のルールを作る(焦って買わない)
- 30周年記念商品に備えてポケモンセンターオンラインのアカウントを準備する
- 入手ルートを固めて候補を絞る
※景品ラインナップ・価格・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
30周年という歴史的な節目は、準備している人ほどチャンスを掴みやすいのが過去の傾向です。
まずは「今の相場」を確認し、あなたの予算で狙える"未来のお宝"を探すところから始めてみてください。














