ポケカオリパ BASE・メルカリは危険?やめとけと言われる5つの理由と安全な代替手段【2025年最新】

当選実績で選ぶオンラインオリパ TOP6

※最新のSNS当選報告数・ユーザー評価を基に選定

3
clove
低価格オリパ充実 初心者向け

手軽に始められる低価格帯のオリパが充実。初めてオンラインオリパを試す方にもおすすめです。少額から楽しめて、意外な当たりも期待できます。

4
エクストレカ
独自企画多数 コラボオリパ

他にはない独自の企画オリパが魅力。人気YouTuberとのコラボ企画など、エンタメ性の高いオリパを多数展開しています。

5
オリくじ
くじ感覚で楽しめる 演出が豪華

ガチャ感覚で楽しめる演出が人気。開封時のドキドキ感を大切にした、エンターテインメント性の高いオリパサービスです。

6
どっかん!トレカ
爆アド狙い 高額カード多数

一発逆転を狙える高額カード中心のラインナップ。ハイリスクハイリターンを求める上級者向けのオリパが充実しています。

「BASEやメルカリでポケカオリパを買おうと思ってるんだけど…」
「個人販売のオリパって本当に危ないの?」

結論から言います。BASEやメルカリなど個人が販売するポケカオリパは、非常にリスクが高いです。この記事では、実際の被害事例をもとに、なぜ「やめとけ」と言われるのか、そして安全にオリパを楽しむための代替手段を徹底解説します。

 

この記事で分かること

  • BASE・メルカリのオリパが危険な5つの理由
  • 実際に起きた詐欺・トラブル事例
  • 個人販売オリパの見分け方(避けるべきポイント)
  • 安全にオリパを楽しめる優良サイト
  • 万が一被害に遭った時の対処法

 

【結論】BASE・メルカリのポケカオリパは「やめとけ」が正解

まず最初に、はっきりとお伝えします。

 

BASEやメルカリなど、個人が販売しているポケカオリパの購入は推奨できません。

理由:

  • 詐欺・トラブルの報告が非常に多い
  • 法的な保護が限定的
  • 当たりの有無を確認できない
  • カードの状態が保証されない
  • 運営側の補償が不十分

 

  2025年の最新状況

消費者庁や国民生活センターにも、個人販売オリパに関するトラブル相談が増加しています。「安いから」「当たりやすそうだから」という理由だけで飛びつくと、大切なお金をドブに捨てることになりかねません。

 

BASE・メルカリのオリパが危険な5つの理由

なぜ個人販売のオリパがこれほど危険なのか、具体的な理由を解説します。

 

【理由①】古物商許可を持っていない違法業者が多い

これが最も重要なポイントです。

 

古物商許可とは?

トレーディングカードなどの中古品を営利目的で継続的に売買する場合、法律(古物営業法)で「古物商許可」の取得が義務付けられています。

  • 許可なく営業:3年以下の懲役または100万円以下の罰金
  • 許可番号の掲示義務違反:10万円以下の罰金

 

BASEやメルカリで販売している個人の多くは、この許可を取得していません。

  • 「趣味の範囲」と主張しているが、実態は営利目的
  • 毎週・毎月のように新しいオリパを販売
  • 特定商取引法の表示が不十分
  • 身元が不明確

 

  違法業者から購入するリスク

無許可営業の業者から購入すると、トラブルが起きても法的な保護が受けにくく、警察も積極的に動いてくれない可能性があります。泣き寝入りするケースが非常に多いのです。

 

【理由②】当たりカードが本当に入っているか確認できない

個人販売のオリパには、致命的な問題があります。

 

「当たり抜き」の実態

  1. 「がんばリーリエ封入!」と宣伝
  2. 実際にはリーリエは1枚も入っていない
  3. 購入者全員が外れる(当然)
  4. 販売者は売上だけを手にする
  5. 「運が悪かったですね」で逃げ切る

当たりが本当に存在するか、購入前に確認する手段はありません。

 

優良なオンラインオリパサイトとの違い:

  • 優良サイト:当たりカードの実物写真を掲載、在庫証明あり
  • 個人販売:ネットから拾った画像のみ、実物証明なし

 

【理由③】身内・自作自演で当選報告を捏造している

SNSで「〇〇さんのオリパで当たった!」という投稿を見たことはありませんか?その多くが自作自演の可能性があります。

 

自作自演の手口

  1. 販売者が複数のアカウントを作成
  2. 自分で自分のオリパを「購入」
  3. サブ垢で「神引きしました!」と投稿
  4. それを見た一般ユーザーが「ここは当たるんだ!」と誤解
  5. 実際に購入した一般ユーザーは全員外れる

特にX(旧Twitter)では、フォロワーが少ない新規アカウントによる当選報告は要注意です。

 

【理由④】カードの状態が劣悪でも返品・交換できない

「やっと当たった!」と思ったのに、届いたカードが…

  • 白カケ・折れだらけ
  • 明らかな傷や汚れ
  • 偽物やコピー品
  • 全く別のカード

 

個人販売の場合、ほとんどが「ノークレーム・ノーリターン」です。

メルカリやBASEに問い合わせても、「個人間取引のため対応できません」と言われるケースが多く、泣き寝入りするしかないのが現実です。

 

【理由⑤】プラットフォームの補償制度が限定的

「メルカリには補償制度があるから安心じゃないの?」と思うかもしれませんが…

 

メルカリ・BASEの補償の限界

  • メルカリ:「商品が届かない」場合は補償あり。ただし「当たりが入っていない」は補償対象外
  • BASE:基本的に個人間取引のため、プラットフォーム側の補償は限定的
  • どちらも:「オリパの中身が期待と違った」は返金理由にならない

つまり、詐欺的なオリパを購入しても、お金は返ってこないのです。

 

【実例】BASE・メルカリのオリパで起きた詐欺・トラブル事例

実際に報告されている被害事例をご紹介します。

 

事例①:15万円の「リーリエ確定袋」が全部ゴミカードだった

被害の経緯

  1. X(旧Twitter)で「リーリエ確定袋 15万円」の販売告知
  2. 「100万円以上のリーリエが必ず入ってる」という宣伝
  3. 被害者が15万円を振り込み
  4. 届いたのは数百円相当のノーマルカードのみ
  5. 販売者に連絡するもアカウント削除済み
  6. 15万円が完全に消失

この事例は実際に警察に被害届が出され、詐欺容疑で逮捕者も出ています。(2023年報道)

 

事例②:BASEの「PSA10確定オリパ」が偽造ケースだった

被害の経緯

  1. BASEで「PSA10鑑定品確定オリパ」を5,000円で購入
  2. PSAケースに入ったカードが到着
  3. しかしケースの作りが明らかに粗悪
  4. PSA公式サイトで鑑定番号を確認すると…
  5. 全く別のカードの番号が使われていた(偽造)
  6. 販売者に連絡するも「返品不可」と拒否

偽造PSAケースは中国などで製造され、メルカリやBASEで本物と偽って販売されるケースが増えています。

 

事例③:メルカリの激安オリパで「発送されない」

被害の経緯

  1. メルカリで相場の半額以下のオリパを発見
  2. 「お得だ!」と思い10口購入(総額3万円)
  3. 支払い完了後、1週間経っても発送されず
  4. 出品者に催促のメッセージを送るも既読無視
  5. メルカリ事務局に通報
  6. 出品者アカウントが削除されるも、お金は返ってこず

メルカリの補償制度も、悪質な出品者には十分に機能しないケースがあります。

 

事例④:ツイキャス生配信オリパで身内に当たりを流す

不正の手口

  1. ツイキャスで生配信しながらオリパを販売
  2. 視聴者がコメントで購入申込
  3. 「ランダム抽選」と称してカードを配布
  4. しかし実際には、高額カードは全て身内のアカウントに流す
  5. 一般購入者は全員ハズレカードのみ
  6. 「今日は運が悪かったですね」で次回に誘導

生配信だから安心、と思いきや、最も不正がしやすい方法でもあるのです。

 

  共通する特徴

これらの事例に共通するのは、「個人販売」「身元不明」「法的保護なし」という点です。一度お金を払ってしまえば、取り戻すのはほぼ不可能です。

 

絶対に避けるべき!危険なオリパの10の特徴

BASE・メルカリで販売されているオリパで、以下の特徴があれば絶対に購入してはいけません。

 

  1. 古物商許可番号の記載がない
    → 違法営業の可能性大
  2. 運営者情報が不明確(本名・住所・電話番号なし)
    → トラブル時に連絡が取れない
  3. 「アド確定」「100%当たる」などの過剰な宣伝
    → 景品表示法違反の可能性
  4. 相場より明らかに安すぎる価格
    → 当たりが入っていない可能性
  5. 当たりカードの実物写真がない
    → ネットから拾った画像の可能性
  6. 新規アカウント・評価がない
    → 詐欺後すぐ削除するための捨てアカ
  7. 「ノークレーム・ノーリターン」の記載
    → トラブルから逃げる前提
  8. 支払い方法が銀行振込のみ
    → 追跡が難しい方法を指定
  9. 連絡先がLINEやDMのみ
    → ブロックして逃げられる
  10. 口コミ・レビューが極端に良いか、全くない
    → 自作自演または新規詐欺アカ

 

1つでも当てはまったら要注意、3つ以上なら絶対に避けましょう。

「安いから」「当たりそうだから」という理由だけで飛びつくのは非常に危険です。

 

【対策】安全にポケカオリパを楽しむための3つの鉄則

では、どうすれば安全にオリパを楽しめるのでしょうか?

 

鉄則①:法人が運営する正規のオンラインオリパサイトを使う

これが最も確実な方法です。

 

正規サイトの条件

  • 古物商許可番号が明記されている
  • 運営会社の情報が公開されている(法人名・住所・電話番号)
  • 特定商取引法に基づく表記が完備
  • 第三者の口コミ・当選報告が多数ある
  • ポイント・発送システムが整備されている
  • カスタマーサポートが機能している

 

鉄則②:「安すぎる」「当たりすぎる」には裏があると疑う

  • 市場価格50万円のカードが当たるオリパが1口500円 → おかしい
  • 「100%アド確定」「絶対損しない」 → 景品表示法違反
  • 「今だけ限定」「残り〇個」で焦らせる → 詐欺の常套手段

 

世の中に「美味しい話」はありません。甘い言葉に騙されないよう、冷静に判断しましょう。

 

鉄則③:事前にX(Twitter)で評判を徹底的に調べる

  1. 販売者名・ショップ名で検索
  2. 「〇〇 詐欺」「〇〇 届かない」「〇〇 やめとけ」で検索
  3. 当選報告のアカウントが怪しくないかチェック
    - フォロワー数
    - アカウント作成日
    - 過去の投稿内容
  4. 複数の情報源で裏を取る

 

【2025年最新】安心して使える正規オリパサイトTOP3

BASE・メルカリの個人販売は危険ですが、法人運営の正規サイトなら安全にオリパを楽しめます。

 

DOPA!(ドーパ)

業界No.1の安全性と信頼性

古物商許可完備、運営会社情報を完全公開、X上での当選報告多数。カスタマーサポートも充実しており、初心者が最も安心して始められるサイトです。

  • 古物商許可:東京都公安委員会認可取得済み
  • 運営会社:株式会社sinsa(法人登記確認済み)
  • 安全性:当たりカードの実物在庫を公開
  • 補償制度:カード未着・破損時の全額補償あり
  • カスタマーサポート:平日10:00-18:00対応
  • 還元率:95%以上の高還元オリパ多数

 

BASEやメルカリと違い、法人としての責任を持って運営されています。トラブル時の対応も迅速で、安心感が違います。

 

日本トレカセンター

発送スピードと梱包の丁寧さで評判

古物商許可番号を明示、法人運営で透明性が高い。発送の速さと梱包の丁寧さに定評があり、「実物が手元に届く安心感」を重視する方に最適です。

  • 古物商許可:東京都公安委員会 第303292119268号
  • 運営会社:株式会社日本トレカセンター
  • 発送速度:最短翌日発送(個人販売とは比較にならない速さ)
  • 梱包:ローダー・緩衝材で厳重保護
  • カード状態:PSA鑑定品も多数(偽造の心配なし)
  • 低額オリパ:1口50円~で気軽に試せる

 

「個人販売で届かなかった」という不安が一切ありません。法人ならではの安心感があります。

 

Clove(クローブ)

PSA鑑定品に特化した本格派

古物商許可取得済み、SMS認証でセキュリティも万全。PSA鑑定品が多く、「偽造ケース」の心配が一切ない安心感があります。

  • 古物商許可:愛知県公安委員会認可取得済み
  • 運営会社:株式会社クローバー
  • PSA鑑定品:公式鑑定番号で真贋確認可能
  • セキュリティ:SMS認証で不正アクセス防止
  • 高額カード:数百万円クラスも安心して狙える
  • カード状態:PSA10(最高評価)多数

 

「BASEで偽造PSAを掴まされた」という心配が一切ありません。本物の鑑定品だけを扱う信頼性の高さが魅力です。

 

なぜこの3サイトは安全なのか?

  • 古物商許可を取得し、法律を遵守している
  • 運営会社の情報が完全に公開されている
  • 当たりカードの実物在庫を証明している
  • カスタマーサポートが機能している
  • X(Twitter)での当選報告が毎日多数ある
  • 発送・梱包のトラブルがほとんどない
  • プラットフォーム側の補償制度が充実している

個人販売とは「信頼性のレベル」が全く違います。

万が一、BASE・メルカリのオリパで被害に遭ったら?

すでに購入してしまった、トラブルに巻き込まれた場合の対処法をまとめます。

ステップ①:証拠を全て保存する

  1. 販売ページのスクリーンショット(削除される前に)
  2. やり取りの履歴(メッセージ、LINE、DMなど全て)
  3. 振込・決済の証明(明細書、領収書)
  4. 届いた商品の写真(カード、梱包材、送り状含む)
  5. 販売者の情報(アカウント名、ID、電話番号など)

ステップ②:プラットフォームに通報する

  • メルカリ:「事務局に問い合わせ」→「この取引を報告」
  • BASE:サイト下部の「お問い合わせ」から通報
  • X(Twitter):アカウントを「詐欺行為」で通報
  注意点
プラットフォームへの通報だけでは、お金が返ってくる保証はありません。しかし、同じ被害者を増やさないため、また販売者のアカウント停止のために必ず通報しましょう。

ステップ③:内容証明郵便で返金請求する

内容証明郵便とは?
「いつ、誰が、誰に、どんな内容の文書を送ったか」を郵便局が証明してくれる郵便です。法的な証拠能力があり、後々の訴訟で有利になります。
送付先:

  • 販売者の住所(特定商取引法の記載がある場合)
  • 住所不明の場合は、弁護士に相談

費用:約1,500円~2,000円

ステップ④:警察に相談・被害届を提出する

  • 警察相談専用電話:#9110(平日8:30~17:15)
  • サイバー犯罪相談窓口:各都道府県警察のサイトから
  • 最寄りの警察署:被害届を提出(証拠を持参)
警察が動いてくれる可能性が高いケース:

  • 被害額が高額(数万円以上)
  • 同様の被害者が複数いる
  • 明らかな詐欺行為(商品が届かない、偽造品など)
  • 無許可営業(古物商許可なし)

「数千円だから諦める」のではなく、必ず相談しましょう。

ステップ⑤:消費者センターに相談する

  • 相談無料
  • 専門の相談員が対応
  • 返金交渉のアドバイスがもらえる
  • 場合によっては事業者への指導も

ステップ⑥:少額訴訟を検討する

少額訴訟とは?
60万円以下の金銭トラブルを、簡易な手続きで解決できる制度です。

  • 費用:1万円程度(裁判所への手数料)
  • 期間:1日で判決が出る(原則)
  • 弁護士:不要(自分で手続き可能)

ただし、相手の住所が分からない場合は訴訟が難しいため、弁護士への相談をおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1. BASEやメルカリのオリパは全部詐欺なんですか?
A. 全てが詐欺ではありませんが、リスクが非常に高いです。中には誠実に販売している個人もいるかもしれませんが、「当たりが本当に入っているか」「カードの状態は良いか」を確認する手段がなく、トラブル時の補償も限定的です。法人運営の正規サイトと比べて、リスクとリターンが見合っていません。
Q2. メルカリには補償制度があるから安心じゃないんですか?
A. メルカリの補償は「商品が届かない」場合が中心です。「オリパを開けたら当たりが入っていなかった」「カードの状態が悪かった」という理由では、補償されない可能性が高いです。また、個人間取引のため、プラットフォーム側も積極的に介入しにくい構造になっています。
Q3. 古物商許可がないと何が問題なんですか?
A. 古物商許可なしでの営業は「違法」です。違法業者から購入すると、トラブルが起きても警察が動きにくく、法的な保護が受けられない可能性があります。また、許可を取得していないということは「身元を明かしたくない」「逃げる前提」である可能性が高いです。
Q4. 実際に警察は動いてくれるんですか?
A. 被害額や証拠の有無によります。数万円以上の被害で、明確な証拠(やり取りの履歴、振込明細など)があれば、警察も動いてくれる可能性があります。実際に、SNSでのオリパ詐欺で逮捕者も出ています(2023年報道)。諦めずに相談しましょう。
Q5. 友達が「BASEで当たった」と言ってたんですが…?
A. その「友達」が本当に当たったのか、確認してください。実物を見せてもらったか、販売者との関係はないか、など。また、「1人が当たった」からといって「自分も当たる」わけではありません。100人中1人が当たっても、残り99人は外れるのがオリパです。
Q6. オンラインオリパサイトも結局は運営側が儲かる仕組みでは?
A. その通りです。どのオリパも運営側が利益を出す設計です。ただし、法人運営サイトは「法律を遵守」「透明性の高い運営」「トラブル時の補償」があります。個人販売のように「当たりが本当に入っているか分からない」「連絡が取れなくなる」というリスクがない点が大きな違いです。
Q7. BASE・メルカリで優良な販売者を見分ける方法はありますか?
A. 完璧に見分ける方法はありません。以下のポイントをチェックすることで、リスクを減らすことはできますが、それでも法人運営サイトより安全とは言えません。

  • 古物商許可番号が記載されている
  • 実店舗がある(住所が確認できる)
  • 長期間の販売実績がある
  • 評価が多く、悪い評価への対応が丁寧

まとめ:BASEやメルカリではなく、正規サイトで安全に楽しもう

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。最後に重要なポイントをまとめます。

BASE・メルカリのオリパが危険な5つの理由(再確認)

  1. 古物商許可を持っていない違法業者が多い
  2. 当たりカードが本当に入っているか確認できない
  3. 身内・自作自演で当選報告を捏造している
  4. カードの状態が劣悪でも返品・交換できない
  5. プラットフォームの補償制度が限定的
安全にオリパを楽しむための3つの鉄則(再確認)

  1. 法人が運営する正規のオンラインオリパサイトを使う
  2. 「安すぎる」「当たりすぎる」には裏があると疑う
  3. 事前にX(Twitter)で評判を徹底的に調べる

「安いから」「友達が当たったから」という理由だけで、個人販売のオリパに手を出すのは非常に危険です。

法人運営の正規サイト(DOPA!、日本トレカセンター、Cloveなど)なら:

  • 古物商許可を取得し、法律を遵守している
  • 当たりカードの実物在庫を証明している
  • カスタマーサポートが機能している
  • トラブル時の補償制度がある
  • 第三者の当選報告が多数ある

「ちょっとくらい安いから」と個人販売に手を出して、大切なお金を失うリスクを冒す必要はありません。

あなたの大切なお金と時間を守るために、必ず信頼できる正規サイトを選んでください。
この記事が、あなたを詐欺被害から守る一助となれば幸いです。

【緊急連絡先】
もしすでにトラブルに巻き込まれている場合は、今すぐ相談を:

  • 警察相談専用電話:#9110
  • 消費者ホットライン:188(いやや!)
  • サイバー犯罪相談窓口:各都道府県警察のウェブサイトから

【最後に】

  • オリパはギャンブル性を含むため、必ず予算内で楽しみましょう
  • 「絶対に儲かる」と考えず、娯楽として楽しむことが大切です
  • 生活費や借金でのプレイは絶対に避けてください
  • 未成年の方は保護者の同意を得た上で利用しましょう
  • 少しでも怪しいと感じたら、購入を控える勇気を持ちましょう

厳選!後悔しない優良オリパサイトはコレだ!

僕が本気でおすすめする4サイトを、もう一度ここでチェック!

 
サイト ココが凄い!注目ポイント
DOPA!オリパ ロゴ

【ランキング第1位】総合力で選ぶなら、間違いなくココ!

  • 脳が震えるほどの神演出は、一度は体験すべき。
  • ▶ 豊富なポイント還元で、負けても次がある安心感。
日本トレカセンター ロゴ

【ランキング第2位】欲しいカードが"最速"で手元に届く安心感。

  • 業界トップクラスの爆速発送。梱包も神レベルと評判。
  • ▶ 100円から引けるから、オリパデビューに最適。
Cloveオリパ ロゴ

【ランキング第3位】"本物の資産"を狙うならClove。

  • PSA10鑑定品オリパの質と量は業界随一。
  • ▶ コレクター向けの超高額ガチャで一攫千金を狙え!
エクストレカ

【ランキング第4位】スキマ時間に"ワンコイン"で運試し。

  • ▶ 他にはないユニークなコンセプトのオリパが面白い。
  • ▶ とにかく手軽に始めたいならココ。
おすすめの記事