
結論:ポケカオリパで詐欺被害を避けるには、購入前に「古物商許可」「特商法表記」「第三者の口コミ」を必ず確認することが重要です。
SNSやフリマアプリでの個人販売オリパは、トラブル発生時の対応が難しく、被害報告が多い傾向にあります。一方、法人が運営し、上記の確認ポイントを満たすサイトでは、詐欺的なトラブルの報告は比較的少ないとされています。
【購入前に確認すべき5つのポイント】
- 古物商許可番号が明記されているか
- 運営会社情報(会社名・所在地・連絡先)が開示されているか
- X(旧Twitter)等で第三者の口コミ・到着報告があるか
- 封入内容・総口数・最低保証が明示されているか
- 発送方法・送料・問い合わせ窓口が整備されているか
※すべてを満たしていても被害がゼロになるわけではありません。最終的な判断はご自身で行ってください。
本記事では、実際に報告されている詐欺の手口から、安全なサイトを見極めるための具体的な確認手順、そして万が一被害に遭った場合の対処法まで、初心者にもわかりやすく解説します。
【この記事で分かること】
- 報告されている詐欺オリパの手口5つ
- 安全なサイトを見極める5つの確認ポイント
- 避けた方がよい危険なオリパの特徴
- 確認ポイントを満たすサイトの例
- 被害に遭った場合の対処法と相談先
ポケカオリパ詐欺の実態|報告されている被害事例5選

まずは、報告されている詐欺の手口を知ることから始めましょう。手口を知ることで、対策も見えてきます。
※以下は実際に報告されている事例をもとにした想定例です。特定の個人・サービスを指すものではありません。
【事例1】SNSの個人販売で商品が届かない
X(旧Twitter)で「高額カード確定!」と謳うオリパを個人アカウントから購入。代金を振り込んだものの、商品が届かず、販売者はアカウントを削除して連絡が取れなくなったという報告例があります。
このケースの特徴
- 個人の口座への直接振込
- 事業者情報の開示なし
- 当たりカードの実物証明なし
【事例2】BASEの「アド確定」オリパで期待外れ
BASEで販売されていた「100%アド確定!」というオリパを購入。しかし出たカードは購入額を大きく下回る価値しかなく、「アド確定」の根拠は販売者が独自に設定した評価額だったという報告例があります。
【事例3】フリマアプリの「PSA10確定」に疑問
「PSA10鑑定品確定オリパ」として購入したカードについて、PSA公式サイトで鑑定番号を照合したところ、登録情報と一致しなかったという報告例があります。
PSA鑑定品の真贋確認方法
PSA公式サイト(https://www.psacard.com/cert)で、ケースに記載された認証番号を入力すると、登録されているカード情報を確認できます。届いたカードと情報が一致しない場合は、偽造の可能性を疑いましょう。
【事例4】生配信オリパの公平性に疑問
生配信でのオリパ抽選に参加したが、大当たりが特定のアカウントに集中しているように見えたという報告例があります。配信オリパは抽選の透明性を確認しにくい場合があるため、慎重な判断が必要です。
【事例5】ECサイトで出品者と連絡が取れない
ECサイトで相場より大幅に安いオリパを購入後、出品者と連絡が取れなくなり、商品も届かなかったという報告例があります。出品者アカウントが削除されていたケースもあります。
上記の報告例に共通するのは、「個人販売」または「運営情報が不明確な販売者」という点です。SNSやフリマアプリでの取引は、トラブル発生時の補償が限定的な場合が多いため、購入前の確認が特に重要です。
買う前に1分でできる安全チェック(確認すべき3つの場所)
オリパを購入する前に、最低限この3つの場所を確認しましょう。スマホでスクリーンショットを撮っておくと、万が一のトラブル時に証拠として役立ちます。
確認する項目:
- 販売業者名(法人名または個人名)
- 代表者または責任者の氏名
- 所在地(住所)
- 電話番号
- メールアドレス
確認方法:サイトのフッター(最下部)または「会社概要」「特商法」などのリンクから確認できます。
注意点:「所在地:非公開」「連絡先:LINEのみ」などの場合は、トラブル時に連絡が取れなくなる可能性があります。
確認する項目:
- 「古物商許可番号:〇〇都道府県公安委員会 第〇〇〇〇号」の記載
確認方法:特商法表記ページまたはサイトフッターに記載されていることが多いです。
補足:中古品(トレーディングカード含む)の売買を事業として行う場合、古物商許可が必要となる場合があります。許可番号の記載は、運営者の身元が一定程度確認されている目安の一つとなります。詳しくは各都道府県警察のサイトや専門機関でご確認ください。
検索するワード:
- 「〇〇(サイト名) 届いた」「〇〇 到着」
- 「〇〇 評判」「〇〇 口コミ」
- 「〇〇 詐欺」「〇〇 届かない」
確認ポイント:「カードが届いた」という報告が複数あるか、「届かない」「連絡が取れない」といった詐欺的な報告がないかを確認します。
注意点:「当たらない」「爆死した」という口コミは、オリパの性質上あって当然です。重要なのは詐欺的なトラブル報告の有無です。
上記3つの情報は、購入前にスクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。万が一トラブルが発生した場合、証拠として役立ちます。特に「特商法表記」と「購入時の画面」は必ず保存しましょう。
詐欺オリパを見分ける5つのチェックポイント

以下の5つのポイントを確認することで、詐欺リスクを下げることができます。すべてを満たしているサイトを選ぶことをおすすめします。
チェック①:古物商許可番号が明記されているか
最も重要な確認ポイントの一つです。トレーディングカードの売買を事業として行う場合、古物商許可が必要となることがあります。
- サイトのフッター(最下部)を確認
- 「特定商取引法に基づく表記」または「会社概要」ページを開く
- 「古物商許可番号:〇〇都道府県公安委員会 第〇〇〇〇号」のような記載を探す
- 記載がない場合は慎重に検討しましょう
なぜ古物商許可が重要なのか?
古物商許可を取得するには、警察による身元確認や事業内容の審査が必要です。許可番号があるということは「運営者の身元が確認されている」という一つの目安になります。ただし、許可があるからといって詐欺がゼロになるわけではないため、他のポイントも併せて確認しましょう。
チェック②:運営会社情報が明確に開示されているか
信頼性の高いサイトは、以下の情報を公開している傾向があります:
- 会社名(法人格付き)
- 代表者名
- 所在地(実在する住所)
- 電話番号
- メールアドレス
「運営者:個人名のみ」「所在地:バーチャルオフィスのみ」「連絡先:LINEやDMのみ」
このような場合は、トラブル時に連絡が取れなくなる可能性があります。慎重に判断しましょう。
チェック③:第三者の口コミ・評判が多数存在するか
公式サイトの良いレビューだけでは判断できません。必ずX(旧Twitter)やYouTubeで検索しましょう。
- 「〇〇(サイト名) 評判」で検索
- 「〇〇 爆死」「〇〇 詐欺」でも検索
- 「〇〇 当たった」「〇〇 届いた」で実際の報告を確認
- 発送・梱包に関する口コミもチェック
良い口コミと悪い口コミの両方があるのが自然
完璧に良い評判しかないサイトは逆に不自然な場合があります。オリパは当たり外れがあるので、「爆死した」という口コミがあるのは自然なこと。重要なのは、「カードが届かない」「連絡が取れない」といった詐欺的な口コミがないかどうかです。
チェック④:封入内容と還元率が明確に公開されているか
信頼できるサイトは、オリパの中身を隠さない傾向があります。
- 総口数(全部で何パックあるか)
- 各ランクの当たり枚数と確率
- 封入カードの具体的な名前
- 最低保証額(ハズレでも最低これくらい)
- おおよその還元率
【危険ワード例】こんな謳い文句には注意
- 「アド確定」「100%アド」
- 「絶対損しない」「必ず儲かる」
- 「100%還元保証」
- 「確実に当たる」
これらの表現は、景品表示法上問題となる可能性があります。本当に100%以上の還元があるなら、それは「オリパ」ではなく「カードセット」です。過剰な謳い文句には慎重になりましょう。
チェック⑤:ポイント・発送システムが整備されているか
運営が整備されているサイトは、ユーザー体験を重視したシステムを構築している傾向があります。
- ポイントレートが明確(1pt = 1円など)
- 不要カードをポイントに交換できる
- 発送方法が複数用意されている
- 送料が明確(〇円以上で無料など)
- 発送までの日数が明記されている
- 梱包方法が丁寧(ローダー使用など)
避けた方がよい危険なオリパの特徴

次の特徴に当てはまるオリパは、詐欺リスクが高い傾向があるため、慎重に判断しましょう。
🚫 個人がSNSやフリマアプリで販売しているオリパ
X、Instagram、メルカリ、BASEなどで個人が販売しているオリパは、詐欺被害の報告が多い傾向にあります。当たりが本当に入っているか確認できず、トラブル時の対応も期待しにくい場合が多いです。
🚫 「アド確定」「絶対損しない」と謳っているオリパ
景品表示法上、問題となる可能性がある表現です。そもそもオリパはギャンブル性があり、必ず損しないものは存在しません。過剰な謳い文句には注意が必要です。
🚫 当たりカードの実物写真がないオリパ
「高額カード封入!」と書いてあっても、実物の写真がなければ本当に持っているか確認できません。信頼性の高いサイトは実物の在庫証明をしている傾向があります。
🚫 相場より明らかに安すぎるオリパ
市場価格が高額なカードが当たるオリパが極端に安い場合、何か不自然な点がある可能性があります。適正な価格設定かどうか、冷静に判断しましょう。
🚫 レビューや口コミが全くないオリパ
新しいサイトでも、利用者がいればすぐに口コミが広がります。一方、詐欺的なサイトは短期間で閉鎖するため口コミが蓄積されにくい傾向があります。
【参考】確認ポイントを満たしているサイトの例

ここからは、5つの確認ポイントを満たしていると判断できるサイトをご紹介します。ただし、これらのサイトを利用すれば詐欺被害がゼロになるわけではありません。最終的な判断はご自身で行ってください。
オリくじは「くじ」感覚で楽しめるサイトです。
- 招待コード:ckmgGBでポイント特典あり
- ログインボーナス充実:毎日無料でポイントがもらえる
- 低価格帯から高額まで:幅広いオリパラインナップ
- 古物商許可取得済み:法人運営
- SNSで到着報告多数:実際に届いている報告がある
「毎日コツコツポイントを貯めてオリパを引きたい」という方に向いています。
どっかん!トレカはインパクトのある演出が特徴のオリパサイトです。
- キャンペーンを定期開催
- 派手な演出:「どっかん!」と当たる爽快感
- 100円〜の低価格オリパあり
- 古物商許可取得済み:法人運営
「演出を楽しみながらオリパを引きたい」という方に向いています。
オリパワンはジャックポットシステムが特徴的なオリパサイトです。
- ジャックポットガチャで高額カードが当たるチャンス
- 「ラブブ」など独自のオリパ:他にはないラインナップ
- 豪華な演出:盛り上がる開封体験
- 古物商許可取得済み:法人運営
「ジャックポットの興奮を味わいたい」という方に向いています。
エクストレカは毎日ガチャを開催しているのが特徴です。
- 毎日ガチャを開催
- ポケカ151オリパなど人気テーマが充実
- 古物商許可取得済み:法人運営
「毎日お得なガチャを引きたい」という方に向いています。
DOPA!は多くのユーザーが利用している大手のオリパサイトです。
- 招待コード:c1bvwb8tでポイント特典あり
- 多数のユーザーが利用している実績
- 古物商許可:東京都公安委員会認可取得済み
- 運営会社:株式会社sinsa(法人確認済み)
- SNSでの評判:Xでの開封報告・到着報告が多数
「大手サイトで始めたい」「選択肢の多さを重視」という方に向いています。
日本トレカセンターは発送スピードに定評のあるサイトです。
- 招待コード:WD4YJayでポイント特典あり
- 最短24時間発送:スピード重視の方に
- 運営会社情報が明確:透明性が高い
- 梱包の丁寧さ:カードの状態を重視する方に◎
- 問い合わせ対応が丁寧:サポート体制も充実
「早くカードを手に入れたい」「発送の早さを重視」という方に向いています。
サイト比較表
| サイト名 | 招待コード | 特徴 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| オリくじ | ckmgGB | ログボ充実・くじ感覚 | 毎日コツコツ派 |
| どっかん!トレカ | - | 派手演出・キャンペーン | 演出重視派 |
| オリパワン | - | ジャックポット・独自演出 | 一攫千金狙い |
| エクストレカ | - | 毎日ガチャ | お得に楽しみたい派 |
| DOPA! | c1bvwb8t | 大手・種類豊富 | 安心感重視 |
| 日本トレカセンター | WD4YJay | 発送スピード | 早く届いてほしい方 |
これらのサイトの共通点
上記サイトは、この記事で紹介した5つの確認ポイント(古物商許可・運営会社情報・口コミ・封入内容の公開・発送システム)を概ね満たしていると判断できます。また、X(旧Twitter)上で到着報告があり、詐欺的なトラブル報告が比較的少ない傾向にあります。
ただし、これらのサイトを利用すれば詐欺被害がゼロになるわけではありません。利用前に必ずご自身で最新の情報を確認し、最終判断はご自身で行ってください。
もし詐欺被害に遭ってしまったら?対処法を解説

万が一、詐欺オリパの被害に遭ってしまった場合の対処法をまとめます。
- 証拠を保全する(最優先)
- 販売者・運営に連絡
- 決済会社に相談(クレジットカードの場合)
- プラットフォームに報告
- 警察に相談(#9110)
- 消費者ホットラインに相談(188)
ステップ①:証拠を保全する(最優先)
トラブルが発生したら、まず証拠を確保しましょう。
- 販売ページのスクリーンショット
- 購入時のメール・DM・LINEのやり取り
- 振込明細・決済履歴
- 届いた商品の写真(カード・梱包材含む)
- 販売者のアカウント情報
ステップ②:販売者・運営に連絡を試みる
まずは販売者または運営会社に連絡し、状況を説明しましょう。誠実な対応があれば解決する場合もあります。連絡が取れない場合や対応がない場合は、次のステップに進みます。
ステップ③:決済会社に相談(クレジットカードの場合)
クレジットカード決済の場合、チャージバック(支払い取り消し)を申請できる可能性があります。カード会社に状況を説明し、対応を相談しましょう。
ステップ④:プラットフォームに報告
- メルカリ:事務局に通報→取引キャンセル申請
- BASE:運営に報告→ショップ対応の可能性
- X:アカウントを通報→凍結措置の可能性
ステップ⑤:警察に相談
被害額が大きい場合や、明らかな詐欺の場合は、警察に相談しましょう。
- 警察相談専用電話:#9110(緊急でない相談窓口)
- サイバー犯罪相談窓口:各都道府県警察のサイトから
ステップ⑥:消費者ホットラインに相談
国民生活センターや消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話して相談しましょう。専門の相談員がアドバイスしてくれます。
「数千円だから諦める」という方も多いですが、報告することで次の被害者を減らすことにつながります。少額でも対処することが重要です。
よくある質問(FAQ)
まとめ:確認ポイントを押さえて、リスクを下げよう

ポケカオリパは、正しいサイトを選べば楽しいエンタメとして楽しめます。この記事で紹介した5つの確認ポイントを守ることで、詐欺に遭うリスクを下げることができます。
詐欺リスクを下げる5つの確認ポイント(再確認)
- 古物商許可番号が明記されているか
- 運営会社情報が明確に開示されているか
- 第三者の口コミ・評判が多数存在するか
- 封入内容と還元率が明確に公開されているか
- ポイント・発送システムが整備されているか
- オリくじ:ログインボーナス充実、招待コード「ckmgGB」
- どっかん!トレカ:派手な演出、キャンペーン充実
- オリパワン:ジャックポットで一攫千金
- エクストレカ:毎日ガチャ開催
- DOPA!:多くのユーザーが利用、招待コード「c1bvwb8t」
- 日本トレカセンター:発送最短24時間、招待コード「WD4YJay」
個人のSNSやフリマアプリでの購入は避け、法人が運営し、確認ポイントを満たすサイトを選ぶことが、詐欺被害を防ぐ重要なポイントです。
「神引き」の瞬間を心から楽しむために、まずは安全なサイト選びから始めましょう。
- 未成年の方へ:多くのオリパサイトは18歳以上を対象としています。未成年の方は必ず保護者の同意を得てから利用してください。
- 余裕資金で楽しむ:オリパはエンターテインメントです。生活費や貯金には手を付けず、必ず余裕資金の範囲内で楽しみましょう。
- トラブル時の相談先:被害に遭った場合は、警察相談専用電話「#9110」または消費者ホットライン「188」に相談できます。
\ 確認ポイントを満たすサイトで始めるなら /
※ログインボーナスで毎日ポイントがもらえる・古物商許可取得済み
目的別マップ:自分に合うオリパを選ぶ
タップで特徴と招待コードを確認できます



