
ポケカのオリパ(オリジナルパック)を始めようと思ったけど、「アド確定」「爆アド」「PSA10」「ラストワン賞」…専門用語が多すぎてわからない!という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、オリパに関する用語を100語以上、初心者にもわかりやすく徹底解説します。五十音順で整理しているので、わからない言葉があったらいつでもこのページに戻って確認してください!
あ行
アド
「アドバンテージ」の略。オリパにおいては「支払った金額より価値のあるカードを引くこと」を指します。例えば1,000円のオリパで3,000円相当のカードを引いたら「アドを取った」と言います。反対に損した場合は「アド損」と言います。
アド確定 / アド確
購入した時点で必ず支払い額以上の価値が保証されているオリパのこと。例えば「1口500円・アド確定」のオリパなら、最低でも500円以上のカードが当たります。初心者にはリスクが低くおすすめです。
アドバンテージ
「有利」「優位性」を意味する英語。オリパでは「得をすること」を指し、略して「アド」と呼ばれます。
後乗り
オリパの残り口数が少なくなってから購入すること。ラストワン賞やキリ番を狙う戦略として使われます。ただし、当たりがすでに出ている可能性もあるためリスクもあります。
アンリミテッド(アンリミ)
ポケカにおいて、初版(1st Edition)ではない再販版のカードのこと。初版より相場が安い傾向があります。海外版で特に使われる用語です。
引退品(いんたいひん)
ポケモンカードをやめる人がまとめて売り出したカードセットのこと。オリパの景品として「引退品セット」などが使われることがありますが、中身が玉石混交の場合もあるので注意が必要です。
1確(いちかく)
「1リール確定」の略で、元々はパチスロ用語。オリパでは開封演出の最初の段階で当たりが確定している状態を指すことがあります。
エクストラ賞
cloveなど一部のオリパサイトにある特別賞。通常の当たりとは別枠で追加の景品がもらえるチャンスです。条件を満たすと抽選に参加できます。
演出
オンラインオリパで開封時に表示されるアニメーション効果のこと。虹色や金色の演出が出ると高額カードの期待度が高いなど、サイトごとに法則があります。
演出スキップ(えんしゅつすきっぷ)
オンラインオリパで、ガチャの結果が出るまでのアニメーションを飛ばしてすぐに結果を表示する機能。時間を短縮してたくさん回したい時に使われます。
追い課金(おいかきん)
狙ったカードが出ず、予算を超えて追加でお金を入金してしまうこと。熱くなりすぎないよう注意しましょう。
オリパ
「オリジナルパック」の略。ショップや個人が独自に作成したカードパックのこと。公式パックとは異なり、店舗独自の構成・確率で販売されています。
オンラインオリパ
インターネット上で購入・開封できるオリパのこと。24時間いつでも購入可能で、スマホから手軽に楽しめます。DOPA、clove、日本トレカセンターなどが有名です。
か行
K(かがやくポケモン)
「かがやくゲッコウガ」などのレアリティ。名前に「かがやく」と付き、カード加工が特殊です。ルール上、デッキに1枚しか入れられない強力なカードです。
確定演出
オンラインオリパの開封時に、その演出が出たら必ず当たりになる特別な演出パターンのこと。サイトによって虹演出や特殊エフェクトなどがあります。
確定枠(かくていわく)
10枚入りパックなどで、必ず1枚はキラカード(R以上など)が入っている枠のこと。オリパでは「SR以上確定枠」のように使われます。
還元率
オリパの「期待値 ÷ 1口価格 × 100」で計算される数値。例えば1,000円のオリパで期待値が700円なら還元率は70%です。一般的に60〜70%が相場と言われています。
・100%以上:超お得(イベント時のみ)
・70%以上:お得
・50〜70%:普通
・50%未満:割高
神引き(かみひき)
非常に低い確率の当たりを、少ない回数(低予算)で引き当てること。「1回でトップを抜いて神引きした!」のように使います。
キリ番
残り口数が100口、50口、10口などキリの良い数字になったタイミングのこと。キリ番で購入すると特別な賞品がもらえるオリパもあります。
キリ番賞
キリ番(残り100口、50口など)を引いた人がもらえる特別賞。ラストワン賞と同様、狙って購入する戦略があります。
口数
オリパの販売数のこと。「全1,000口限定」なら1,000回分販売されるという意味です。残り口数が少ないほどラストワン賞に近いことを示します。
クレカ積み
クレジットカードを使ってオリパを大量購入すること。使いすぎに注意が必要です。計画的な利用を心がけましょう。
ゲリラ
予告なしに突然販売されるオリパのこと。「ゲリラ販売」とも呼ばれ、還元率が高く設定されていることが多く、即完売しやすいです。
景品
オリパを引いて当たるカードや商品のこと。「景品表示法」の規制対象になる場合があります。
構築済みデッキ
そのまますぐに遊べるように組まれたデッキ商品のこと。オリパの景品に含まれることもあります。
コレクション
カードを集めて楽しむこと。オリパはコレクション目的で高額カードを狙う人にも人気です。
さ行
再シュリンク
一度開封したBOXやパックを再度シュリンク(透明フィルム包装)し直すこと。中身が抜かれている可能性があるため、購入時は信頼できる店舗を選びましょう。
残り枠
オリパのまだ引かれていない口数のこと。「残り枠50口」なら、あと50回引ける状態です。
シークレット
公式パックに封入されている特別仕様の希少カード。通常のレアカードよりもさらに出現率が低く、高額で取引されます。
自引き(じびき)
オリパやシングル購入ではなく、公式の未開封パックやBOXを開けて自力で目当てのカードを当てること。
シュリンク
BOXやパックを包んでいる透明のビニールフィルムのこと。「シュリンク付き」は未開封の証明になり、価値が高くなります。
状態A / 状態B / 状態C
カードのコンディションを表すランク。Aが最も良く(美品)、B以下は傷や汚れがある状態を示します。買取・販売時の価格に大きく影響します。
| 状態A | 美品。傷・汚れがほぼない |
|---|---|
| 状態B | 並品。軽微な傷・白欠けあり |
| 状態C | 傷あり。目立つ傷・汚れがある |
| 状態D | ジャンク。大きなダメージあり |
白欠け
カードの縁(ふち)部分のコーティングが剥がれて白くなっている状態。査定でマイナス評価になります。
シングル
パックやBOXではなく、1枚単位で販売されているカードのこと。「シングル買い」は欲しいカードを直接購入する方法です。
スリーブ
カードを保護するための透明な袋状のケース。傷や汚れからカードを守ります。
センタリング
カードの印刷が中央に配置されているかのバランス。上下左右の余白の幅が均等であるほど評価が高く、PSA10を取るための重要な要素です。
総還元率
オリパ全体(全口数分)の景品総額 ÷ 総販売額 × 100で計算される還元率。100%なら販売額と景品総額が同じ、100%未満ならショップの利益になります。
操作(そうさ)
オンラインオリパの運営側が、当たりが出ないように確率を不正に操ること。信頼できる大手サイトを選ぶことが、操作疑惑を避けるための自衛策です。
即発送
オリパで当たったカードをポイント交換ではなく実物で発送してもらうこと。サイトによって発送までの日数は異なります。
損切り(そんぎり)
これ以上損をしないために、当たりが出ていなくても撤退すること。または、当たったカードが将来値下がりする前に早めに売却(ポイント交換)すること。
た行
天井
一定回数引くと必ず当たりが出る仕組みのこと。ソシャゲのガチャでよく使われる用語ですが、天井システムのあるオリパは少ないです。
当選確率
各賞品が当たる確率のこと。「1等:1%」「2等:5%」のように表記されます。期待値計算に必須の情報です。
トップ / トップレア
そのオリパの中で最も価値が高い「1等賞」のカードのこと。「トップを抜く」とは、1等を当てることを指します。
トレカ
「トレーディングカード」の略。ポケモンカード、遊戯王、ワンピースカードなどの総称です。
トレーディングカード
収集・交換・対戦を目的としたカードの総称。「トレカ」と略されます。
Twitterオリパ(Xオリパ)
企業ではなく、個人がSNS(Xなど)で販売しているオリパ。銀行振込やPayPay送金でやり取りしますが、詐欺トラブルも多いため初心者にはハードルが高いです。
な行
ナンバリング
カードにシリアル番号が印字されていること。「○○/100」のように限定枚数が記載され、希少価値が高まります。
ナンバリングカード
シリアル番号が付いた限定カード。番号が若いほど(1番に近いほど)価値が高い傾向があります。
ニブイチ(1/2)
確率が50%(2分の1)のオリパのこと。例えば「50%でアド、50%でハズレ」という仕様で、勝負師に人気があります。「サンブイチ(1/3)」もあります。
猫(ねこ)
配送方法「ネコポス」の略語。オリパ発送の際、「発送は猫(ネコポス)です」のように使われます。
は行
ハズレ枠
オリパにおいて高額ではない一般的なカードが当たる枠のこと。「ハズレ」といっても必ずカードはもらえます。
爆アド
「爆発的なアドバンテージ」の略。支払い額を大幅に上回る価値のカードを引くこと。1,000円で10万円のカードを引いたら「爆アド」です。
爆死
オリパで大きく損をすること。大金を使ったのにハズレばかりだった場合に使われます。
パック
カードが封入されている袋状の商品。公式パックは5枚入りなどが一般的です。
半額還元(はんがくかんげん)
ハズレても、使用したポイントの半分程度がポイントとして戻ってくるシステム。リスクを抑えて遊びたい人向けです。
美品
傷や汚れがほとんどない状態の良いカード。「準美品」「並品」など細かく分類されることもあります。
封入率
公式パックやBOXにおいて、特定のレアリティのカードが入っている確率。例えば「SAR封入率:1BOXに約1枚」など。
ぶどう
オンラインオリパサイト「DOPA!」などの演出で登場する紫色のボールやエフェクトの通称。期待度が低いハズレ演出を指すことが多いです。
プロモ / プロモカード
イベントや特典で配布される非売品の限定カード。入手難易度が高く、高額になることがあります。
ポイント還元
オリパで当たったカードを実物ではなくサイト内ポイントとして受け取ること。ポイントは別のオリパに使えます。
BOX
パックが複数入った箱売り商品のこと。30パック入りなどが一般的です。
BOXオリパ
景品が未開封のBOXになっているオリパ。当たれば1BOXまるごともらえます。
BASE(ベイス)
誰でもネットショップが開設できるサービス。個人のオリパ屋さんの多くがBASEを利用して販売しています。
ま行
マイルド
「マイルド仕様」のこと。大打撃(爆死)もしない代わりに、大当たりもそこまで大きくない、ローリスク・ローリターンなオリパ構成を指します。
マスボミラー(マスターボールミラー)
「ポケモンカード151」というBOXに収録された特殊な加工。モンスターボールの柄がマスターボールになっているカードで、希少価値が高く人気があります。
見せオリパ
高額な1等景品を宣伝目的で見せているだけで、実際にはほぼ当たらない悪質なオリパを指す俗語。信頼できるサイトを選びましょう。
未開封
パックやBOXが一度も開けられていない状態。シュリンク付きで未開封品は価値が高くなります。
ミント
カードの状態を表す用語で、「新品同様」「完璧な状態」を意味します。PSA10相当の最高状態です。
無限回収(むげんかいしゅう)
特定のキャラクターやポケモンのカードを、枚数制限なくひたすら集めること。「推し」のカードに対して行われます。
や行
優良店
確率や景品内容が明確で、適正な運営をしているオリパショップのこと。口コミや還元率を確認して選びましょう。
郵送
オリパで当たったカードを自宅に配送してもらうこと。送料がかかる場合とかからない場合があります。
横線
カード表面に見られる製造時についた横方向の線状の傷。初期傷とも呼ばれ、査定でマイナスになることがあります。
養分(ようぶん)
当たりを引けず、ただお金を運営に支払うだけになってしまった人の自虐的な呼び方。「今日は完全に養分だった…」のように使います。
ら行
ラストワン賞
オリパの最後の1口を引いた人がもらえる特別賞。高額カードやBOXが設定されていることが多く、人気があります。
ラストワン狙い
ラストワン賞を狙って残り口数が少ないオリパを購入する戦略。後乗りとも呼ばれます。
リーチ目
元々はパチスロ用語で、当たりが近いことを示す出目。オリパの演出でも「リーチ目=期待できる演出」という意味で使われることがあります。
リザルト
オリパ開封後の結果画面のこと。当たったカードや獲得ポイントが表示されます。
ループ
当たったカードをポイントに交換し、そのポイントでまた同じオリパを回し続けること。「還元率が高いオリパならループして回数を稼げる」といった攻略に使われます。
ローダー
カードを保護するための硬質プラスチックケース。スリーブより硬く、高額カードの保管に使われます。
ログボ(ログインボーナス)
1日1回限定で引ける、超高還元のオリパ。実質無料や数円で引けて、必ず支払額以上のポイントが返ってくるため、毎日引かないと損です。
わ行
ワンオーナー
カードが最初の購入者から一度も転売されていない状態。ワンオーナー品は状態が良い傾向があります。
アルファベット・数字
AR(アートレア)
ポケカのレアリティの一つ。イラスト違いの特別なアートが描かれたカード。比較的封入率は高めです。
BGS(Beckett Grading Services)
アメリカのカード鑑定会社。10点満点で評価し、特に「ブラックラベル」は最高評価として高値で取引されます。
CGC(Certified Guaranty Company)
アメリカの鑑定会社。元々はコミック鑑定で有名で、トレカ鑑定にも参入しています。
CHR(キャラクターレア)
ポケカのレアリティの一つ。トレーナーと一緒に描かれたポケモンのイラストが特徴です。
CSR(キャラクタースーパーレア)
CHRの上位レアリティ。より豪華なイラストで描かれ、人気キャラクターのものは高額です。
HR(ハイパーレア)
ポケカのレアリティの一つ。金色の加工が施されたカードで、URよりは封入率が高めです。
NM(ニアミント)
「Near Mint」の略。ほぼ新品に近い状態を表すカード状態ランク。多くのショップで使われる基準です。
PSA(Professional Sports Authenticator)
世界最大のカード鑑定会社。1〜10の10段階で状態を評価し、鑑定済みカードはケースに封入されます。
PSA10
PSA鑑定で最高評価の「Gem Mint(完璧)」を獲得したカード。同じカードでもPSA10は価格が大幅に上がります。
PSA提出用(ぴーえすえーていしゅつよう)
PSA鑑定に出しても高得点(10点)が狙えそうな、状態が非常に良い美品カードのこと。「PSA狙い」とも言われます。
R(レア)
ポケカの基本的なレアリティ。カード右下に「R」マークがあります。
RR(ダブルレア)
Rの上位レアリティ。「RR」マークがあり、V・VMAXポケモンなどに使われていました。
SAR(スペシャルアートレア)
ポケカの高レアリティ。全面イラストの美しいデザインが特徴で、人気キャラクターのSARは非常に高額です。
SGC(Sportscard Guaranty Corporation)
アメリカの鑑定会社。PSA、BGSに次ぐ第三の選択肢として注目されています。
SR(スーパーレア)
ポケカの上位レアリティ。キラ加工が施され、RRより封入率が低いです。
SSR(スペシャルスーパーレア)
一部のシリーズに存在するレアリティ。色違いポケモンなどが該当します。
TR(トレーナーズレア)
トレーナーズカード(グッズ・サポート)のレアバージョン。イラスト違いで収録されます。
UR(ウルトラレア)
ポケカの最高レアリティの一つ。金色加工の豪華なデザインで、封入率は非常に低いです。
100%還元
支払い額と景品の期待値が同じ状態。イベント時に「100%還元オリパ」が出ることがありますが、通常は60〜70%が相場です。
1等 / 2等 / 3等
オリパの景品ランクを表す呼び方。1等が最も高額で、数字が大きくなるほど価値が下がるのが一般的です。
【参考】ポケカ レアリティ早見表
ポケカのレアリティを価値が高い順に並べると、おおむね以下のようになります(シリーズや相場で変動あり)。
| UR | ウルトラレア。金色加工の最高レア |
|---|---|
| SAR | スペシャルアートレア。全面イラスト |
| SR | スーパーレア。キラ加工 |
| HR | ハイパーレア。金色加工 |
| CSR | キャラクタースーパーレア |
| CHR | キャラクターレア |
| AR | アートレア。イラスト違い |
| RR | ダブルレア |
| R | レア |
| U | アンコモン |
| C | コモン |
よくある質問(Q&A)
まとめ
オリパに関する用語を100語以上解説しました。最初は覚えることが多くて大変ですが、「還元率」「アド確定」「PSA」「ログボ」あたりの基本用語を押さえておけば十分楽しめます。
オリパを引く前に、期待値や還元率を計算してから購入するのが賢い楽しみ方です。当サイトの無料ツールもぜひ活用してください!
引く前にチェック!無料で使えるオリパツール
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